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			1993年。ライン川にほど近い風光明媚な町BadHonnefでコペヌール物語が始まります。
			ゲオルク・ベルナルディーニとオリバー・コペヌールという2人のチョコレート職人は、「今までにない最高のチョコレートを作りたい!」という熱い思いにつき動かされ、資金も工場もないなか、すべて手作業でチョコレート作りを始めました。
			上質な材料を厳選したフレッシュなチョコレート作りを信念とし、ひとつひとつ心をこめて。最初の数日間は寝る間も惜しんで作り続けました。
			二人の個性が生み出す新鮮なチョコレートたちは人々の心をつかみ、そのおいしさはどんどん広まりました。そして瞬く間にドイツを代表するトップ・ショコラティエにまで成長したのです。今やコペヌールのチョコレートはドイツの高級デパートやスイーツセレクトショップには欠かせない存在となりました。
			彼らはドイツにおける「チョコレート革命」を成し遂げたのです。
			〜チョコレート革命 vol.2〜
			コペヌールのチョコレート革命はまだまだ続きます。
			“カカオ豆からオリジナルのチョコレートを作る”ことは彼らの長年の夢でした。彼らは納得のいくカカオ豆を探して世界中を旅してまわり、6つの農園・産地を見つけました。(そのうちの1つ、エクアドルの「HACIENDA IALA」ではオーガニックのカカオ栽培が家族経営によって守られていました。)
			このすばらしいカカオたちを最大限に活かしておいしいチョコレートを作ろう!!
			その道のりは決して楽ではありませんでしたが、試行錯誤の末、ついに2005年“単一農園の単一カカオ豆から作るオリジナルのチョコレート”が生まれたのです。これは手作りのチョコレートメーカーとしてはドイツでは初めてのこと。世界中でも数えるほどです。
* 今回特別限定販売するのは、この新シリーズの中でも特にこだわりの逸品 「チャチラ」!
  
				
			
			
			
			
			“極上の材料による新鮮なチョコレート作り”を信念とし、現在もほとんどの商品が手作業により、丁寧に作られています。
			カカオ豆の産地・作り手に敬意を払い、適正価格での取り引きを行っています。
			
			日本のサロンドショコラでも好評を博した、なめらかでクリーミーな一粒チョコレートをはじめ、フルーツ、ナッツ、スパイスなどを組み合わせた個性的なチョコレートがたくさん。新たに誕生した“単一農園の単一カカオ豆から作るオリジナルのチョコレート”のシリーズは大注目!
			ドイツのミニマムデザインを思わせるスタイリッシュなパッケージも魅力です。
